【ワンオペ】2歳児と2人きりの過酷さ…専業主婦の大変さを実感

夫の海外出張でワンオペ育児をしてきたのですが、とうとう息子が風邪をひきました。

保育園で流行ってるよ〜気をつけて〜と言われてきたけど、ついにうちにもキタよ

そんなに熱も上がらず、微熱に鼻水と咳というよくある風邪なので軽くてよかった〜という思いもありますが

逆に

元気なのもしんどい…

おいおい君、鼻水たらしてるのに「公園いく〜!」じゃないよ

部屋のなかを走らない!

おもちゃ散らかしすぎー!

はぁ〜

カオス

しかも風邪なのでところどころでやっぱり機嫌は悪め

この3日間、2歳児とお医者さんと薬局の店員さんとしか話してません

誰かーはなしきいてー

もーしんど…

ということで4日目に両親を召喚しました

朝から車を飛ばしてかけつけてくれました

6時半出発だそうです

ほんとありがたい。神様。

自分以外の大人がいるって本当に楽〜

パラダイス!

うどんと素麺にも飽きてきたところでおふくろの味も食べられました。

夫の出発から2週間やっと休息がとれた気がします

今回のことで意図せず『もし専業主婦だったらこんなかな』という平日を過ごしました

控えめに言ってマジでしんどという感想しかうまれませんでした

小さい子いたらワーママも大変だけど、専業主婦もめちゃくちゃ大変!!

子育てはひとりでしたらあかん!

3歳児神話とか3歳までは親もとで〜という人もいますが、この『親』というのを母親だけと思ってはいけません。

父母、なんならじぃじばぁば×2くらいの人数で考えなくちゃいけません。

これは専業主婦もワーママも一緒。

ぜったいに誰かに助けてもらわないと母親がこわれる。

こわれる前と言わず、平常時でもすこしでもツラいと思ったら助けを求めるべきだと今回のことで感じました。

ワンオペ期間もまだまだ残っているのでゆるくがんばっていきます。

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この記事を書いた人

初めましてsumamaです。
共働きで2歳の男の子を育てています。
子どものために出来ることはなんだろう。
と日々考えていて、教育に関して
いろいろな情報を集めています。
自分なりに考えた結果
語りかけ育児を取り入れて
子どもと一緒に遊ぶ
子どもと一緒に体験してみる
という生活を過ごしています。
自分の考えたこと
体験したことなどをブログで紹介しています。

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