子どもの年収UPのために、親が今できること

子どもの将来の年収UPに親ができること。

それは、

子どもと一緒に遊ぶこと

遊び?一緒に遊ぶだけで何が変わるの??と思いますよね。

今回はジャマイカの貧困地域で行われた発達についての実験を紹介したいと思います。→この実験の結果がとてもおもしろいんです

なんらかの発達の遅れがある129人の乳幼児とその家族を対象にした実験です。

①子どもと遊ぶ時間を取るように指導したチーム

②栄養補助食品を毎週1キロ届けたチーム

③①②両方受けるチーム

④何もしないチーム

ジャマイカの貧困地域なので栄養が足りていないのかなと思いますが、この実験でわかったのは子どもたちの人生に良い影響をもたらしたのは栄養ではなく、親と遊ぶことだったのです。

親と遊ぶ時間を増やした子どもたちは、のちに知能指数テストの成績がよく、攻撃的な行動は少なくなり、自制もできたそうです。

そして発達のおくれが見られた子どもたちが、発達のおくれが見られていなかった子どもたちに追いついたのです。

この実験が注目される理由は2年間の実験が終了したあとも子どもたちを追跡調査している点です。

この子たちが30代になった時点で、親と遊ぶ時間を増やしたチームのこどもたちは他のチームに比べて年収が25%も高かったのです。

つまり親と楽しい時間を過ごすことは、子ども時代のテストの結果が良いだけではなく、その後の人生においても良い影響を残しているんですね。

この結果を知ったら子どものためにも遊びを取り入れたいですよね。

でも子どもと遊ぶって言ってもどうしたら良いの?と疑問が浮かびます。

実はこの実験の遊びとは絵本の読み聞かせ、歌を歌ってあげる、いないいないばあをしたりすることだったそうです。

読み聞かせなら絵本さえあればできますよね。

歌やいないいないばあなんて、何もなくてもすぐにできる。

昔から言われているようなことで良い。難しいことをしなくても良いんです。

この実験の期間は2年間です。

2年でこの効果なのですから、習慣化してしまえばこの実験以上に効果を出せるかもしれません。

語りかけ育児も1日30分の親子のコミュニケーションです。30分間絵本を読んだり一緒に遊んだりします。

語りかけ育児でもおしゃべりが上手になった。小学校に上がってからのIQテストで上位になると言った結果は書いてあります。

もし長期的な調査ができれば語りかけ育児を受けた子どもたちは年収も高いかもしれないと思いました。

親子の時間というのは子どもにとってとても大事なものなんだと感じる話でした。

ぜひ今日から少しずつお子さんといっしょに過ごす時間を増やしてみてください。

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この記事を書いた人

初めましてsumamaです。
共働きで2歳の男の子を育てています。
子どものために出来ることはなんだろう。
と日々考えていて、教育に関して
いろいろな情報を集めています。
自分なりに考えた結果
語りかけ育児を取り入れて
子どもと一緒に遊ぶ
子どもと一緒に体験してみる
という生活を過ごしています。
自分の考えたこと
体験したことなどをブログで紹介しています。

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